今度ハロウィンパーティー（）とかいうリア充オブリア充なオフ会に参加することになったんすけど、やはりハロウィンだから…というわけでコスプレしようぜ！と言われまして（白目）
今まで人の付き添いはあったけど、初めて自分用にコスプレショップ行って衣装買いましたわ（白目）
しかしコスプレ衣装ってサイズ展開すげえなっていつも思ってたんだけど、あれって小さく作られてるからなんすね。初めて知った…。いつもより2～3サイズ上を買ったで…。
しっかしスカート短すぎてちょっと前にかがむ程度です～～～～ぐケツが見えるのどうにかしてほしいっすね…
逆年の差コンとメイク講座つき婚活セミナー（）とやらに行ってきたんだけど、ネタとしてはでかくないからさらっと書く。
①逆年の差コン
『なんかいつも老けて見られるし行ってみたらモッテモテなんじゃねｗｗｗｗ』というクソなノリで参加。
対象年齢は男：20～29歳、女：25～35歳とかだった気がする。
女性陣で同席したのが28歳、33歳だったのでお姉さま方の圧がすげえのなんのでちゃんもや珍しくほぼ沈黙。
（飲み物取りに離席したタイミングで33♀が代わりに男性陣に私の年齢公表したり、我先に話題をかっさろうとしたり色々すごかった）
年齢が上がるにつれて「街コンに参加したのは暇だったからですよ？？？決して恋人作りではないですよ？？？」な奴が多かったのは何の見栄だろうか。
②メイク講座つき婚活セミナー
メイク講座がなけりゃぶっちゃけ参加してない。
前半の婚活セミナーでは、昨今の婚活状況を説明してくれた。
婚活におけるコンテンツをざっくり言うと
・結婚相談所型…アドバイザーが会員から聞いた相手に求めるスペックや恋愛スタイルを元にマッチング。ハイコストではあるがミスマッチが少ないのが利点。
・結婚情報サービス型…会員が登録した情報（自分のスペック、相手に求めるスペック）を元にデータでマッチング。あくまでデータでのマッチングになるので博打みたいなもんで当たり外れが多い。
・インターネット型…婚活アプリとかで簡易的にマッチングができる。Tinderがいい例（やったことないが）。ローコストで片手で出来る分、相手が結婚に対するガチ度が低い等（ヤリ目とか）ミスマッチが起きやすい。
の3点が中心（相席屋みたいなのはまた別）。
その上、婚活の年齢層がどんどん下がってきているのだそうで30,40代は20代とは異なる婚活スタイルをしないとだめよー的なことを言われる。
男性って年齢と見た目から女を選ぶからね…と改めて現実を突き付けられながら後半に入った。
後半のメイク講座は簡易的なパーソナルカラー診断から入り、それぞれに適したコスメだったりメイク方法だったりを伝授。
講師の方が50代後半と自己紹介してくれたが、（まあ確かにどう見ても50代だよなとは思ったが）年齢に良い意味で抗う可愛らしさでとにかく女性を綺麗にするのが好き！！！みたいな情熱が伝わって来てああっ女神さまっ（特にネタ元は関係ない）となった。
後から配られたフライヤーに写る写真よりどう見ても現物の方が美しい。あんなに綺麗な年の取り方をしたいもんである。
簡易的なパーソナルカラー診断といってもイエローベースかブルーベースかってレベルで本当ざっくりなんだけど、
ドレープを当ててもらってブルベだねーイエベだねーと参加者全員で見てもらった。
こんなとこに来ておいてあれだが2回もPC診断受けて2回とも結果が冬だった私はもう初っ端から自己申告し、より似合う色を選別してもらった。
「リップねえ…その色（ボルドー）もいいんだけどあなたはもうちょっと明るくて青味のあるピンクの方が似合うかも…」
と講師に言われつつ、透明度の高いデパコス（忘れた）リップをつけると顔面偏差値5上がった…気がする。あの青味ピンクのリップめっちゃくちゃ可愛かったなあ…。
あと眉毛全般お悩み芸人なのでそれもズバッと指摘された。
講師「メイクとてもいいんだけどねえ…眉毛がチャコールグレーだといいわよ！」
もや「あ、やっぱそうすか…めっちゃ悩んでるんすよね眉毛…」
講師「今なにつけてるの？」
もや「ブラウンのアイブロウとピンクブラウンの眉マスカラっすね…」
どうでもいい情報やがKATEのアイブロウ（濃い方）とヘビロテの眉マスカラを使ってるゾ
講師「あー黄味かかってるから眉マスカラつけない方がいいわね」
ああ～～～ですよね～～～わかってました～～～～眉マスカラ捨てます～～～～（）
あと眉山がめっちゃくちゃ内側だから眉毛の骨？に沿って書け言われました（白目）最近眉の形おかしいと思ってなおしてたんすよね（白目）
講師に眉毛書いてもらって見よう見まねで自分でも書いてみて（クソ下手糞）セミナー終わり～～！楽しかった…
とりあえず眉メイクはちゃんと講座うけたいなあ…。
