今日、午後5時過ぎに空に宇宙ステーションが屋上で肉眼で見れるとかで2時間、教室に待たされましたよー。
まぁただ学校の屋上に行きたかったからなんですけどね(笑
どうやらうちの担任が言うには1等星くらいの明るさ(メチャメチャ明るい)で見れるらしいんですよ。
実際見た感じは確かに明るいは明るいんですが宇宙ステーション、小っせぇ!!
友達と見てて「アレは星だべ」とか「あ、アレが宇宙ナントカカントカじゃねーか」などと話しながら見てましたよ。
いや、本題は実はソコじゃないんですよ。本題は「宇宙ステーション観察までの2時間の待ち時間をどう過ごしたか」なんです。
一緒に過ごしたメンバーはクラスの生徒会の子、友人A、友人Bとあたし(それと+α)の4人です。
まず、やったのが「ギンギラ」コレは何かというと簡単に説明すると指アゲゲームです。詳しくは調べて下さい←面倒臭いだけ
どうやら生徒会の子(以下生徒会)と友人Aの周りでハヤってるらしく、あたしも混ぜて遊びました^^
自分たちだけでしばらくやってたんですけど他の人達も混ぜてやるか!!という話になって色んな人を巻き込んでやりました。
のほほん系男子、生徒会副会長、剣道部男子…そして担任ともやりました(笑
4回戦中2回戦、挑戦者(?)の担任とのほほん系男子に友人Aは負けてしまっていたんですよ。
それにはある共通点があるんです。
ゲームの中に全く指をあげない=掛け声で「ギンギラギン」と言う
っていうのがあるんですけどこの友人Aに勝った担任とのほほん系男子はその掛け声を「ギンギラゼロ」って言うんですよ(多分昔の言い方だと思うんですが…)
まぁそれがどうしたんだって話なんですけどもね。
ギンギラにも飽きて教室に置いてある顔の気持ち悪いフクロウのオルゴールで遊んでたりしました。
元々、教室にあった奴で顔が鉛筆で書かれているんですよ。もうそれが面白いったらありゃしません。
それをまた上からマジックで書いたり、蛍光ペンで「お化粧~♪」とか言って塗ってたり。
その出来上がったブツを友人Bが剣道部男子の机に乗っけてました。でも後に私が友人Bの机に乗っけてあげました。しかも手紙も添えて^^*
その他には友人Aが小説を朗読してるうちに友人Bがフクロウの顔を持ち歩いて「コレ王子~♪」とあたしや友人Aの顔に擦り付けようとしたりしてましたね。
で、たまに担任が「お前ら、バカだろ(笑」と突っ込みをいれたり。
終←「糸冬」はさすがに飽きたので