商店街でボランティアという名の戒めをしてきました。
「奉仕」という授業の一環で
我が校は訳の分からん蛍光色Tシャツ着用で
某区の商店街で店の手伝いをするとかなんとかで行ってきた訳だ。
で、自分がやったのは茶葉を詰めた袋売り。
(学校から現地までの道程は面倒なので省く。
というか電車で話しかしてないし。)
3時間立ちっぱはキツかった。
でも同じ店でやってた子がいい子だった事に涙。
とりあえずマ○クの店員のねえちゃんの如く
麗しいスマイルで宣伝したんだけどね、これでも。
通りすがりのマダム(おばあ様)に
「そこのお嬢さん!お茶はどうですか?」
なんてみのもんた調にやってみたけど
苦笑いされて帰られたわ。無言スルーより辛いのは何故?
でもってちびっこ(1~4歳くらいの子)に
「僕~、お茶はどうかな?」
と勧めてみたものの呆気なく回避され、
挙句の果てに犬にまで宣伝する有様←
隣の店でやってた友人、ダークライ(仮名)に苦笑されますたw
差し入れを下さった肉屋さん、店主さん。
商品を買って下さった(一応、来たぜ)お客様。
ありがとうございました!!!!!!!!!!
p.s.かき氷が150円って高くねえ?