もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

Fw:☆投稿【ケータイ官能小説】

迷惑メールなんだが、これはどう反応すりゃいいんだよ…

 

【緊縛街角(ピー)】

 

彼はジリジリと彼女に近づく。

そして、獲物を捕える肉食動物のように彼女を羽交い締めにした。

「いやっ!離して…!」

「うっせぇ、大人しくしろ!」

両手首を掴み、か弱い抵抗を何ともせず、

強引に壁際まで押し倒す。

罪悪感という言葉も微塵も感じさせない程で、

彼女は必死に抵抗するが、

呆気なく力負けする結果となった。

両手首を片手で抑え込み、手透きになった右手は、

彼女のスカートの中へと侵入し始めた。

「やめて…、お願い」

脂ぎった右手は太股、恥骨辺りをまさぐり出し、

そのまま綿生地で作られた下着にまで到達する。

中指や人差し指でねちっこく触れ出し、

綿の上からグリグリと弄くり回し始めた。

 

「くぅっ!フッ、うぅん…!」