もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

【総集編】久々に萌えキュンしてきたったwwww【1st】




8/13はとある人物と初遊びってことで秋葉原行ってきましたwww
正直この人とマンツーマンで遊びに行くとは思ってませんでしたwwww
さてその人物とは…
某山田君です
説明しよう!山田君とは高校の同級生(♂)で当ブログでは2,3回しか登場しておらず、高校時代は私と同じくスクールカースト最底辺にいた人物である!
高校在学中はブログでもある通りクロサギの漫画を貸し借りしているごく普通のクラスメイト、周りから見ればスクールカースト最底辺同士の慰め合いでしたwwww
卒業後ではちょいちょいやら何やらで絡んでまして恋バナ(笑)を語りあうくらいの
間柄にはなってましたwwww
めちゃくちゃ誤解があるんで一応言っておくけどあくまで友人の一人ですwwwwあしからずwwww
でまあ私が夏季休暇に入ったんで久しぶりに会おうぜということになり、今回集まったのでした!

でまあ最初は秋葉原駅電気街口にて集合するのだが…
山田(以下、山)「おう、もやし!」
もやし(以下、も)「おー久しぶりー」
「さて、どっちの行きつけに行く?」
「(@ほぉ~むカフェとやら教えてwwっていうのは嘘だったんかいwww)え、私のところでw」
「おk」
「今回行くと、私のご主人様カードがグレードうpするからね」
なんとも強情な理由で山田氏行きつけのハートオブハーツとかいう別のメイド喫茶の案は却下し、いざ@ほぉ~むかふぇへ!!!!

@ほぉ~むかふぇ6Fに着いた!のはいいが行列があって中々店に入れない(;´Д`)
「ところで、のつぶやきやらでよく見かける相方って本名君っていうんだね」
お前なんでそんなこと知ってるんだ怖い
「いやあ~もやしの紹介文見たんだ。それに書いてあってさ」
あーフランチェン白石と出来杉のやつ見たんだなwwww納得。
画面の前でガクブる相方のために言うと、別につぶやき内容としては「カラオケなう」とか「サイゼなう」くらいで、そんな変なことつぶやいてないから安心して下さい本当マジで!

以前タートル生徒会長に抱きついた山田の相方へのラブコールを聞きながら、いざ店内入場!
メイド(以下、メ)「おかえりなさいませお嬢様、ご主人様!」
(きたこれええええええええ)
「こちらの席です♪」
「はーい♪」
おい山田、さっきの怒涛の相方へのラブコールはどうしたんだ喋れ
「お、もやしお嬢様は今回でシルバーカードに昇格したんですね!」パチパチ
「ありがとうございます」
「おおー」パチパチ
「ご主人様はこういう所には来られないんですか?」
「んーここは初めてですねー」#
声裏返ってるぞ###
「アキバにはよく来るんですかー?」
「最近はよく来ますよ」
「じゃあアキバビギナーさんですね(*^_^*)フフフ」
自称クールな山田先生、撃沈
ここだけの話、山田って自称するほどクールじゃねえだろっていう突っ込みはナシな
「ではご主人様カードなんですが、ご主人様の名義はどうなさいます?」
「んーじゃあ『やまちゃん』で」
「かしこまりました♪『やまちゃんご主人様』ですね♪」φ(゜゜)カキカキ
下の名前に沿って『こうちゃん』とかにしとけよと突っ込みたかったのは内緒

アキバビギナーな山田氏にメニューの説明を終えたメイドさんが去り、しばしの時間が空いた。
「どや?ハートオブハーツとやらとは何か変わりあるか?」
「んーハートオブハーツとは混み具合が違うかな。まだそんなに有名な所じゃないし」
「なるほど」
「まあここはここで楽しいかもね」
「ところで彼女との2ショット見せろよwwww私それを見に今回来たと言っても過言ではないんだけどwwww」
「そういやそうだったね。はい」つ写メ
タニタしている男の隣に若干の照れを見せながら佇む超絶美少女がそこにはいた。
「おいこらめっちゃ可愛いじゃねえかよ!!!!!」
正直、もっと残念な子かと思ってましたサーセン
これは良い予想外
「他にはないんか、くそったれ小僧」
「いやあこれしかないね」
「じゃあ次のデートか何かでプリクラ撮ってこい。そんでもって私に送れ」
本当のことを言うと別に欲しくない
しかも山田のメアド知らんし
「了解」ニタニタ
「そうそうさっきからラブコール出してる相方との2ショット見せてやるよ」
wktk」ニタニタ
相方様、不届きな私めをお許し下さい
「ほーれ、最近撮った(年明けだけど)やつ」つプリクラ
「おおー」
何やら感心した様子で見る山田氏
「プリクラ補正もあるんだろうけど、もしかして相方君って結構なイケメン?」
ただの吉岡秀隆だよ(本人公認)
「イケメンっていうかフツメンだよ」
「そうなんかー」
北の国からの純って知ってるか?あれにそっくり」
「そ、そうなの(?_?)」
あまりピンと来ていないらしい

そんなこんなでメイドさん再登場!!超きゃわえええええ
「ご注文をお伺いいたします♪」
「私はこの贅沢コースBで。お前は?」
「じゃじゃじゃじゃじゃおおおお俺も同じので」

  • 飲み物
→みっくすじゅーちゅ(もはや定番ですね)
→カフェオレ(どや顔で注文)
  • スイーツ(笑)
→チョコレートパフェ
→チョコレートパフェ(私が合わせたのではない)
メイドさんとチェキ
メイドさんとチェキ
  • お土産
→飴ちゃん
→キューピー

とまあこんな感じで決めていったのはいいのだが、メイドさんとの絡みの注文の際にこんな話をした
「私チェキでwwwお前は?」
「んー俺もチェキにしようかな」#
また声裏返ってるぞ###
「ではメイドとご主人様、お嬢様の3ショットもしくはメイドとの2ショットかどちらがよろしいですか?」
(そんな選択肢あるんや)
「え、えーと…」
「(ここは行き慣れてないやつの気持ちに応えた方がいいか)どっちがいい?」
「え、じゃ、じゃあ3ショットで//
山田がなぜか乙女に見えた瞬間である
「では一緒に写るメイドはいかがいたします?」
「まふゆさんで(キリッ」
このまふゆさん、最初に応対してもらった黒髪ロングのメイドさんで、メニュー説明に一生懸命でめっちゃ可愛かったタイプだったんで指名してみた
いつもはメイドさん皆可愛くて選べないんで「じゃあ目の前のあなたで(キリッ」とか言うのだが…。
「じゃあ、あなたで」
「本当ですか?ありがとうございます!(∵)」
おいこら山田、私の手口を真似るんでない
自称クールな山田の相方へのラブコールを聞きながらチェキを待つことにした

総集したらめっちゃ長くなりそうなんでここいらで一旦終了!
山田の相方へのラブコールはまだまだ続く