もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

ナンパされたったwwww@渋谷

 いつぞやにつぶやいた渋谷でナンパされた話の詳細。

 

 


場所?ここですよここ↓

駅前よりかは人通りが少ないし、人通りとは言ってもegg(Men's含む)に出てそうなお兄系(笑)とかビッチがあまりいなくて比較的歩きやすいわけですよこの辺って。

東急百貨店でトイレ借りた後、ドンキホーテで買い物しようと交差点で信号待ちしてたわけです。
ちょっと肌寒くなってきたなーと思ってると右側に65くらいのスーツを着てるオサレなじーちゃんもやってきて同じく信号待ち。
その5秒後ですよ、話しかけられたのはwwww
ジジイ「寒いですねー」
もやし「そうですねー」
不審に思う理由が特になかったため、話相手くらいにはいいかと会話を始める。
それと同時に交差点を渡る
ジジイ「もしよろしければご一緒に食事でもしません?」
え?何言ってんだこのジジイ?
あれか、私を孫だと勘違いしてんじゃねえのか…?うん、きっとそうに違いない
もやし「いえ、もう帰っちゃうんで( ゚ω゚ ) お断りします」
とりあえず知らない人にはついて行くな!と母上からのお達しを守ってみた。私偉い子
ていうか今までも知らない人について行った事ねえよwww
ジジイ「※○△ω∠в」
もやし「え?」
ジジイの声が風の音でかき消されて聞こえねえ
ジジイ「お小遣いあげるから…」
もやし「ん?」
ジジイの蚊の鳴くような声から聞こえた単語をつなぎ合わせた発言なんで、本当にこう言ってたかは不確かだがニュアンスはこれで合ってると思う。
もやし「いや本当これから帰るんで(ドンキいかせろ絶倫ジジイ)」
ジジイ「え、あ、そう…」
ドンキの前を通り過ぎて駅に向かおうとする…が一度ジジイの向かった方向に目をやった。
ジジイ<●><●>
目が合ったwwwwこっちみんな絶倫ジジイwwww
割と本気で気持ち悪いと思ったので、電話が着たフリをしつつ駅の方向に歩み進める。3秒ほどな!
もう一度ジジイのいた方向に目を向けるといなかったので即行ドンキに避難┗(^o^ )┓三 命は助かった…!

いやね、65(推定)とかリアルにうちのじーちゃん(゚<_、゚ ξと同年齢か年上だわボケwww
さっさとEDになって悶々としながら天に召されればいいと思うよ(^p^)○ーね!○ーね!

そうそう、ナンパされたーとかキャッチきやがったwwwとかつぶやくと山田大先生がマジ心配してくれるんだけどお前は彼女の心配をしろwwwついでにツイートしろwww