もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

【3rd】成人式行ってきたったwwww

先日、成人式のために4カ月くらい伸ばしてた髪を切ってきましたwww
毎回切り抜き持ち込んで(細かく指定するのが面倒臭い)
「これにしてください(`・ω・´)」
って言って注文してて、今回もそうしたんだけど美容師さんの何かしらの心に火をつけたのか、鼻くらいまで伸ばしてた前髪を眉毛下くらいまでにバッサリ切られましたったwwww
公立校のくせにバッキバキだった校則(目にかかるくらいの前髪はOUT、かかるならピン留め)を味わってた高校時代でも鼻前髪は死守してたのにワロスwwww
い、いやまあ嫌じゃないけどね^p^
しっかしとかアッシュ系に染めると似合うかもーとか言われたけど凄く地雷感があるのは私だけかしら…?

しかもさ、いつも切ってもらってる1200円の美容室が満員だったために、5,6年ぶりに自宅から徒歩3分の別の美容室(改定して料金高くなったので行かなくなった)に行ったんだけど、私のこと覚えてる美容師さんがいてビックリしたwww
美容師「僕のこと覚えてます?」
もやし「えへへーごめんなさい、覚えてないですー//
美容師「僕はもやしさんのこと覚えてますよー!確か歳の離れた弟さんいらっしゃいましたよね?」
もやし「!?」

あ、そろそろ本題に入りますね
 
先生との再会を終え、ひとまず会場から離れた場所で再集合しようと、はぐれたはなくそリンリーズ(リンチーズって言う方が良い感じがしてきた)のメンバーを待つ優ちゃん、ひのえ、朽木、私。
会場から離れた場所、とはいえ人がいっぱいで再集合するにも時間がかかりそう…。
(うーん全員集合まで時間かかるなー)
ももな「いやー人めっちゃいるwwwwてか外やべえwww」
(そういやあいつ来てんのかなー)
ひのえ
「だねー´`」
(来るって言ってたし来るかもな。やつのことだし寝過ごすパターンもあり得るが)
優ちゃん「これ皆集まるかねーこんだけ混雑してると見つけづらいなー」
(連絡すっか)

prrrrr....
もやし「あ、もしもし?」
???「おう」
もやし「式出る?ていうか今どこ?」
???「会場近い…っていうかもう会場着くんだが」
もやし「了解、私ピンで行くわ」
???「把握」

もやし「すまん朽木、ちょっと人会ってくるわ」
ももな「小学校の人かい?」
もやし「ざっつらいと」
エレベーター前で10秒くらい待ってると…あいつはやってきた。
相方「おーやってんなー」
そう、黒髪キノコ野郎(金髪豚野郎的なノリで)である。
とりあえず贈呈品受け取ろう(私は先に貰ってた)、ということになり
|←会場|     ┗(^o^ )┓セイジンシキヤデ三 ┗(^o^ )┓ゲタイタイナウ三
会場までリターンする(私)
もやし「で、会場に着いたわけでして」
相方「贈呈品どこよ?」
もやし「あ、そこそこ。にーちゃんが突っ立ってる所」
役員(役所の人かと思われ。知らんが)「あ、贈呈品ですか?」
相方「はい( ゚д゚)ノ□←引換券」
役員「どうぞー。あ、もしよろしければ地名ビンゴもいかがですか?」
もやし(いらねえ…)
相方「あ、はい貰います」
もやし「(え、マジかよいらねえだろ)頂きますー」
役員「はいどうぞー(^^)つ□←ビンゴの紙」
あ、贈呈品諸々については最後の編(5~6th?)で一気にまとめますねー

というわけで贈呈品を貰ってきた後、とりあえず待ち合わせた場所まで戻ろうとするわけですが…
もやし「ていうか結局来たんですねw」
相方「雰囲気だけでも味わってこようかと。もう帰るけどね^^」
もやし「そうっすかwwww」
相方「本当はね、行く気そんなになかったんですよ。でもまあスーツ着ちまったことだしこの重い腰をあげてry」
そんなことよりお前成人式前には切るって言ってた髪の毛が伸びっぱなしやぞwwww吉岡度増してんぞwww
相方「そういやDQNいた?wwww」
もやし「(まともに見とらんなー)知らんwww」
相方「えーDQN見たいなーwwww」チラッ
???「ウェエエエェエエエエエーーーーーーーーーイwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
相方「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!」
もやし(我らがウマシカライダーズ(修学旅行班の通称名)の班長フランチェン白石wwwwっうえwwww)
フランチェン白石はこちらには気付いてない様子で仲間?とウエーイしていた。しっかし白石さん銀髪になっちゃっててまあ…(遠い目)
あ、白石さんは見てくれこそDQNだけど超いいやつだから勘違いしないでよねっ!
もやし相方「あ」
ももな「あwwww」
相方と朽木の眼と眼が合った(意味深)
相方「wwwww」
お前はNINJAかと突っ込みたくなるくらい俊敏に階段の踊り場まで即移動する相方大先生wwwその動き、スポーツに活かせよ…
まあ仕方ないよね、見つめあうと素直にお喋り出来ないって言うしね!(絶対違う)
もやし「何で逃げるのさ」
相方「いやだって会いたくないですしwwwwていうか朽木のあの髪色なんなのwww似合ってなry」
もやし「あ、それ本人に言うよ?w」
相方「ああいえ似合ってます超絶似合ってます本当」

会場から離れようと(何でか分からんが)エレベーターに乗ると…
???「おう!」
相方「おう、久しぶりー」
本名の頭文字取ってガチャン、とでもあだ名つけておこうか。彼と偶然にも同じエレベーターに乗っていたのである。
で、このガチャンってどんな奴やねんっていう話をすると、なんというか小ざっぱりというかあまり飾りっけのない普通の男子学生かな。
彼についてのエピソードを語ると、よくひのえに絡まれた(見かける度に『あ、ガチャンだー』と言って執拗に追いかけ回す)のと、中学時代溜まり場となっていた私の家にスナフキンが彼を無理矢理連れ込もうとする(家主未許可)、といった可哀想なものしか思い出せないw
男に興味あるのか軽く疑ってた(失礼)天使ちゃんも「えーガチャンとツーショット取りたかったー(´・ω・`)」と言うほど彼はリンチーズ界隈ではやけに人気でしたw
ガチャン「帰り?」
相方「帰り」
そういやガチャンと相方って絡みあったのか(絡んでるの見たことなかったんで)と思って気付いたらヤマダ電機の出入り口に到着なう
ガチャン「うえwww寒いwww」
相方「雪wwwwwこれはwwww」
もやし(ホワイト成人式♪とか抜かせられるレベルじゃない)
相方「そういや同窓会行く?」
ガチャン「いや行かないわ。この後ばあちゃん家行くんだ。お前らは?」」
もやし「同窓会には行かん代わりに幹事に立候補されたひのえ様のご意向に添えて行動します(^^)なんで彼女次第かな、ちょっと不安だけど」
ガチャン「ああ、ひのえはなあ…」
相方「俺www課題www」
(´・ω・`)知らんがな
もやし「ところでガチャン、先生との再会コーナーにいた同級生で

これ(参考画像)を黒髪にした、ロキノン系バンドのボーカルみたいなキモロンゲ男子がいたけどあれ誰なん?」
ガチャン「見たけど俺もわからん」
もやし「ですよねー」
マジあいつ誰だよ名乗れ

そうそう何の流れか忘れたけどガチャンに相方とのツーショット撮ってもろた。

すこぶるキモい。

prrrrr....
おいこら誰か電話鳴ってんぞ…って私かwww
もやし「あ、電話だ」
相方「おk」
もやし「はい僕です」
もちこ『もやし?今どこ?何してんの?』ガヤガヤ
もやし「(心の迷子センターです)あ、ヤマダ電機の前でry」
もちこ『え、ごめん聞こえない。ひのえに変わるね』ガヤガヤ
ひのえ『もやし?どこいるの?』
もやしヤマダ電機の前でガチャンとry」
ガチャン「おいこら俺の名を」
相方「wwww」
ひのえ『え、ガチャン?なんでなんで?』
やべえ…変なこと言ったか…
もやし「それは諸事情がございまして…」
ガチャン「あ、諸事情(相方)ね」
相方「ええwwww」
ひのえ『みんな集まったからそろそろ移動かもーって話をしてたからさ´`』
もやし「了解っす、今からそっちに戻ります」ガチャ
もやし「…というわけで私は戻ります」
相方「おk」
ガチャン「んじゃまた」
もやし「じゃーねー( ´Д`)ノ」
というわけでひとまずリンチーズのところまで戻ってきましたとさ。

もやし「…すいません、相方んところ行ってましたマジさーせん」
リンチーズ「知ってた(・∀・)」
こそこそ行ったつもりなのにばwwwれwwwてwwwたwww
もやし「そうそう朽木」
ももな「ん?」
もやし「相方が『朽木の髪色なんなのwwww似合ってないwww』って言ってた」
ももな「解せぬ」

てなわけで3rd終わりです。書くの飽きたwww
次回!4thでは幹事ことひのえ主体の会が始まるよ!先に言っておくとただのプリクラ撮影会だよ!
ここは結構内容薄いよ!だから画像で埋めるよ!
それではまたノシ