子どもの頃は自由研究なんて読書感想文の次点で面倒臭い、厄介な宿題だと思っていたのですが、
大人になった今なら仕事放り出して喜んでやるのになーとふと。
久々に『アホ』らしいネタです。
まあタイトルにもある通り、梅酒を作りました梅酒。
実は去年から作ってみたいな―と思ってはいたものの、
中々時間やらなんやらの兼ね合いで出来ずに来年の大人の自由研究という体でやることにし今に至ったわけです。
※個人で飲む場合に限り、酒造は例外的に認められています。転売等の目的ではNGであるため、未成年または悪い大きなお友達は真似しちゃだめだよ☆
■材料
・容器(今回は4L)
・青梅(南高梅でも可) 1.2kg
・酒 2L
・氷砂糖 550g
■手順
1.容器消毒
2.青梅のヘタをとり、水洗いをする
→青梅の場合、この手順の前にアク抜きが必要だが今回は南高梅を用いているためなし
3.手順2.で水洗いした青梅を布巾やキッチンペーパー等で水気をとる
4.容器に下から青梅、酒の順で交互に入れる
5.酒を投入
6.直射日光が当たらない所へ容器を結果にコミット
まあざっくりこんなところだけどもうちと詳しく画像付きでお送りするんやでー
■材料
・容器(今回は4L)
・青梅(南高梅でも可) 1.2kg
→どこで買ったかモロバレやで。ポイント5倍のときに買ったとか言えへんで
・酒 2L
→普通の梅酒を作るのはおもろないと思って泡盛にしたで。父の日プレゼントと称して一緒に選んでくれた有楽町のわしたのお姉さんおおきにやで
→1つの泡盛じゃ量的に足りなかったんで(1.8Lしかない)足りない分を冷蔵庫に冷やしていたこいつらでまかなったで。美味しい予感が全くしないでこれ
⇒そもそも酒造するときに用いるお酒のアルコール度数は味が染みてええからと35度以上と決まっているんや。ほんまなら酒造用のホワイトリカーっちゅうもんで作った方が美味しいんやが、もやさんはひねくれてるからあえて泡盛をチョイスしたんやで( ^,_ゝ^)ニコッ
・氷砂糖 550g
→トリさんが邪魔やで(;^ω^)
■手順
1.容器消毒
2.青梅のヘタをとり、水洗いをする
3.手順2.で水洗いした青梅を布巾やキッチンペーパー等で水気をとる
4.容器に下から青梅、酒の順で交互に入れる
5.酒を投入
→何もしていないトリさんが(`・v・´) ドヤッ!
→こんな感じでいつ漬け始めたのかを記すといいお
6.直射日光が当たらない所へ容器を結果にコミット
3ヶ月ほどしたらあっさりとしたものが出来あがり、1年くらいなら丁度よく漬けこまれて美味なものができるそうな。
楽しみだお( ^ω^)おっ
良い大きなお友達はやってみるんだ( ^ω^)おっ