( ´,_ゝ｀)ｸｯｸｯｸ･･･( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･( ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!! まーたまたひつまぶしにぽっちゃりメイド喫茶に行ってきた話を書くで＾～
行ってきたメンツはラブルームとかいうネット上のスラム街で知り合って友達になった男3人(元は個別で知り合ったのだが面倒臭いから「ひよこ勢」としてグループとして時たまオフ会してるような仲)、そしてデブこと私。事実は押し曲げない。 言いだしっぺはその男3人ではなく私なのだが、 本人たちも軽く興味を持ってくれたようで快くおｋしてくれた。ありがたや。 場所は秋葉原の電気街口から徒歩10分程度のところにある。 我々が来店した当時はプレオープンとかで公式サイトに載ってるところとまた別の所で、多店舗との時間差営業だった。 さすが秋葉原、ちょっとした路地に入るとそれはもうアングラな臭いしかしない（アングラ言いたいだけ）。 ちなみにどうでもいいことだけど、この時点で通常のメイド喫茶への帰還回数7回くらい。更に因むとあっとほぉ～むカフェです。 ひとまず店の扉の前で深呼吸するひよこ勢一同。
ガリ1人（ローラと身長体重が一緒 ※当時）、普通1人（しかしハゲ）、デブ2人（もう一人は身長高いから太っても目立たんタイプ）。実に暑苦しいグループである。 重々しい（二重の意味で）ドアを開けると、なんか目の前に私の写しがいた。 デブ（冥土）「いらっしゃいませご主人様、お嬢様♪」 デブ（ワイ）「え、あ、はい（肉々しいなあ）」 デブ（冥土）「唐突で申し訳ないですが…あと1時間でぽっちゃりメイド喫茶は閉店いたしますが、いかがいたしましょう？」 気遣いができるぐう有能メイドやんけ！推したろ！ とはいえ、せっかく来たのにあと1時間で閉店とはどないしようか。 もや「うーんどうしようか。一応来たけど入る？」 ガリ「いいんじゃないの？せっかく来たんだし」 というわけでメイドさんに案内され着席する。 メイド「本日はお帰りなさいませご主人様、お嬢様♪」 一同「ｳｨｯｽ」 メイド「ところで、当店はどういうきっかけで来られたんですか？」 おいお前ら、私を見るな私を。ちゃんと答えるで
もや「いんやーｱﾃｸｼが行こうと言いだしましてな。ｱﾊﾊﾊﾊ！」 メイド「そうなんですか？お嬢様が？（目ｷﾗｷﾗ）なぜ来ようと思われたんです？」 ドルオタの友達御用達のメイド喫茶ではとげとげしい視線ばっか浴びせられたのにここのメイドさんやさC・・・。同族だからかな？？？？ もや「ネットの特集か何かで見かけまして。ほら、私もこーんなデ…ぽっちゃりなのでつい興味がわきましてｗ」 メイド「あらーそうなんですね！お嬢様もメイド服お似合いになりそうですね！」 もや「(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲですよーｵﾎﾎﾎﾎ」
メイドさんから着用されているメイド服について説明を受ける。 ここは記憶があいまいだし、ググった方が確実かも。 S…通常の女性服だとLサイズ相応。緑を基調としている。 M…通常の女性服だとLLサイズ相応。紫を基調としている。 L…通常の女性服だと3Lサイズ相応。ピンクを基調としている。 メイド「以上、こんな感じですね！お嬢様だとSお似合いになりそうです！」 もや「ﾑﾘﾃﾞｽﾖｰ精々頑張ってMﾃﾞｽﾖｰ」 さすがメイド喫茶だからか、デザインはめっちゃ可愛い。正直ちょっと着てみたいと思う。年齢的にアウトだがｗ
メイド「今はプレオープンですが、正式オープンするとちょっとだけ豪華になるんですよ！」 普通「へえ、それはどんな？」 メイド「それはですね、本格釜焼きピザがメニューに入るんですよ！まさに『ピザでも食ってろ！』って感じですねｗ」 一同「」 唐突なメイドさんのギャグにひよこ勢も圧倒されてしまう。
滞在時間1時間ということもあり、ドリンクのみ注文してこの日は退店した。 もや「どうだったよ、ぽっちゃりメイド喫茶」 ガリ「ただただ暑苦しかったよねえ・・・」 普通デブ「」 実に正しい感想である。
もし興味があれば「シャングリラ ぽっちゃりメイド」あたりで検索すれば出てくるはずなんで
是非肉を肉で巻いて食べる肉食系肉になってお帰り下さい。
もうむちゃくちゃや。おしまい。
