もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

【5th】相席居酒屋はクソい。【※再録】

もう相席居酒屋関係ない展開になっちゃったんだけどこれからもっと色々もつれるんだよ…。

 

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というわけで誘われ続けてめんどくせーからとりあえず1回くらいは行ってやるか、と思い行ってきた忘れもせん3/6(日)。 友達も一緒に連れてきておkとのことなので、 ゲーセンのとある筐体ゲーのサークルの長で2chでやたら叩かれ、

さらにネットで知り合った赤の他人に80万詐欺られ、

街で声をかけてきたニーチャンについてきて怪しい事務所に連れられてエステの体験コースに申し込んで

私その他諸々の友人に注意を受けた小学校からの友人、ひのえを呼んできた( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ なんでさっきの『さとみさん』よか地雷くせえ女連れて来たかというと、このひのえ、空気を読まないからである。 多少こう、気を使えて喋れる人だと場が和んでモーちゃん普通にいい人だったー☆で終わるのが目に見えているからこそ、 あえて爆弾をぶち込み、予想不可能な場にさせてこれ以上誘いを止めるようにとまあ色々考えた結果なのよ分かってくれ

ひのえにはある程度事情は説明し、いざ出陣! モー「あ、どうも・・・」ペコリ もや・ひのえ「どうもー」 モー「あ、じゃあ案内するね」 どうやら今回行く焼き肉屋というのはモーちゃん行きつけのところだそうで、駅から10分そこらの距離にあるとのこと。 モーちゃんを先頭にし、私とひのえは二人で話をしながら進んでいく。 モー「…あ、間違えた。ここじゃない」 行きつけじゃなかったんかい モー「こっちだ」 角を曲がる場所を間違えてしまったらしい モー「コ↑コ↓ッス」 入口が物凄く狭い和風感あふれる焼き肉屋である。店の雰囲気は全然ありやと思う。でもそこは正直今回は興味あらへん 店員に連れられて予約席に座る。座敷や。そこもあまり興味あらへん モー「え、あ、じゃあまず紹介してもらってもいい?」 ひのえのことを紹介する。小学校からの友達以外を伏せてな。 ひのえ「よろしくおねがいしますー」 モー「ども。こちらこそ」 とりあえずモーちゃんのことも紹介する。でもこいつの場合自己紹介勝手にするから私からの説明はいらねえだろ。 ひのえ「へー工場?で働いてるんですねー!」 モー「うん。そういえばさ、二人はなんで今の仕事に就こうと思ったの?」 もや「面白いと思ったから(真顔)」 ひのえ「色々就活で悩んでた時にー、うーん」 よしひのえ、お前にゃ真面目な話題を降ってはならんことは分かってた。分かってた。。。 モー「俺はさ、あれがどーのこーの」 ああもうでちゃったよLINEでの自慢癖きたよーきちゃったよー とりあえずひとまず鼻をほじりながら聞いておく。ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜ モー「…ってことなんだけど…」 ひのえ「見てみて!この肉超美味しい!!!!」 モー「ちょwww今肉の話する必要ある?wwww」 ひのえ「えーいや肉美味しかったから…(´・ω・`)」

 

ひのえ「それじゃあ、ありがとうございましたー!」 もや「どもー」 モー「それじゃあまたw」 もや「・・・ふう疲れた。すまんねひのえ、こんなのに付き合わせちゃって」 ひのえ「いいよいいよーwもやしと肉食えたの嬉しかったしw」 お前は肉しか見えてないのかw もや「で、モーちゃんどうよ?正直なところw」 ひのえ「最初はいい人かなーと思ったけど、もやしの言う通り自慢っていうかそういうの多いよね、ちょっとうざいw」 もや「デスヨネー」 LINEがきた。モーちゃんである。 もや「なんやねん(・д・)チッ」 ひのえ「wwwww」 もや「えーっと、『今日はお疲れさま!よかったらひのえさんの連絡先教えてもらっていいかな?』だって。ひのえどうする?」 ひのえ「うーん、別にいいよ!」 もや「ええのかwまあ一応教えとくさかい」

 

ここからちょっとした悶着があるとは・・・なあ・・・。 次か次の次で終わる。つづく