もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

【1st】大人の社会科見学@新宿ハプバー【※再録】

時系列的には自称Kカップただのデブぽっちゃり女子に無理矢理自身の胸を触らせるというセクハラを受けた、

あのぽSオフ会参加直後です。

 

オフ会終了後、会場で引き続き行われる二次会に参加しようかはたまた別行動とるか…と一緒に参加していた②ちゃんの様子をうかがっていると… ②「もやし!ハプバーいかない?ハプバー!」 ちょwwwwっうえwwwwハプバーってあのハプバー?wwwwHUBバーじゃなくて?wwww ②「いやー今日レディースデーとかでクオカードもらえたりすんのよwもやしああいう店好きでしょ?www」 さすが②ちゃん分かっていらっしゃるwww もや「いやwwwそりゃ社会経験(意味深)としていくよもうwwwww」 ②「てことでOK出てるから行こう!この子、ああいう場所好きなのよwww」 ??「え、あ、本当に大丈夫?平気ならいいけど…」 とこっちをちらっとうかがう彼女は②ちゃんの友達(以下②友)。

彼女もちょくちょくオフ会には来ているらしい?(いやあんまりその辺の事情は聞いてない) そんなこんなで②氏、②友氏、私の華の93年生まれ(私だけ早生まれだから学年違うけど)の若々しき乙女(?)でいざ参らんハプニングバー!!

 

まあそのハプバーって皆さんの想像通り新宿にあるんだけどね(白目) 「新宿 ハプニングバー」で検索したら上位5件以内に入るくらいのところだったんだけどね(白目) あ、どこもそうなのかは知らんが一応会員制でした。はい。

そんなこんなで店の外にあるチャイムを鳴らすと、オールバックの若々しい黒服がドアを開けてくれ、受付をする。 予約をしていた(公式サイトの掲示板で予約名を書き込むと予約完了というシステムらしい。初めて知った)②友氏が予約名を名乗ると、 既に会員であった②氏と②友氏は先に席に案内され、初来店なちゃんもやは入会の手続きをとる。 黒服「規約をご覧の上、サインをお願い致します」 と差し出される会員規約みたいな書類(だったはず。あんまり覚えてない)。 さらっと読んだ規約書の下部に店内で使用する名前と連絡先を記入する欄を見つける。 もや(連絡先はさておき、名前か…) 0.5秒悩んだ後に もや(『もやし』でええか)サラサラー もや「あ、じゃあお願いしまーす」 黒服「ありがとうございます。…お名前、(こちらで)よろしいですか?w」 もや「あ、あだ名に書いた『もやし』のことですか?w」 黒服「…はいw皆様下の名前でご登録されることが多いので驚きましたw」 もや「全然これで大丈夫っすよwwww」 黒服「承知いたしましたwでは店内ご案内いたしますね」 もやしは ハプバーの会員証を 手に入れた!(チャッチャララーン) ・・・使うのか?

受付のドアが開かれ店内に入ると、黒服からさらっと言われたが聞きとれず、 ②氏達を探そうと店内を彷徨っていると、 ??「ロッカー案内しましょうか?」 声をかけられた。随分とお顔立ちもスタイルも端正な女性である。年は30前後といったところか。 もや「わ、すみません!ありがとうございます!(店員さんかな)」 女性「いえいえー初めてなら仕方ないものwここだよー」 ロッカーまで案内され、ペコペコお礼をしていると黒服なのか男性客なのか 「常連すぎてもはや黒服だもんなーw」 と軽く野次られ、ええそうよー黒服よーと返すお姉さん。スマートな案内だったから店員か何かだと思ってたよ(色々と無知)

ロッカーに着き、②、②友両氏に再会するもやぴっぴ。知ってる人いない状態での入店だったから正直ほっとした。 もや「ここではなにすんの?」 手洗いうがいでもするのかな、と変に純粋無垢に考えてしまったもやぴっぴ。 …いやまああながち手洗いうがいするのも誤りではないが() ②「あー店内は撮影禁止だからスマホとか持って行っちゃだめなんよー」 ②友「そうそう、ここではロッカーがあるからそこに荷物入れたりとか…あとはシャワーとかあるよ」 もや「あーそっか、ここハプバーだったね(今更)」 言われてみればほのかに香るボディソープの匂いが漂う。

②「さ、いこっか!」 ――俺たちの戦い(?)が、今始まる!

 

つづく