ぽSってのを眺めていると、おっさんになりたくなく見た目を中性的にしたくて玉なくしてレンタル彼女に1年お熱な男性とかいて、
レンタル彼女とのデート日記をレポと思って読んでみたんだけど中々面白い。ちゃんと値段も書かれてるし参考になるｗｗｗ
この人、掲示板ではめちゃくちゃ叩かれてるけどさすがに可哀想すぎるなあと思う。
ひとまずハプバー浮浪の旅から元の★の席に着くと、 ②と②友両氏の元に男性二人が混ざって歓談していた。 ②友「あれ、どうしたの？いなくなったから心配したよー！」 もや「ああごめん、あっちのカウンターの方で話してたんだｗ」 ②友「ならよかったけど…」 もや「すまんのｗあ、こんばんはー勝手にお邪魔しますね！」 ？？「ああどうもｗ」 男の一人は29歳になる（だった気がする）男で初来店、もう一人は25,6とかで何度か来ている（ぽかった）男。 前者を（かけていたので）眼鏡、後者をまあ何か若そうに見えたので若造と呼ぶ。
私が席に戻るずっと前からいたわけでもないようで、 眼鏡は『なぜ己がハプニングバーに来ることになったのか』について経緯を語ってくれた 眼鏡「俺さ、今日ここに来た理由がまあ色々あってさーｗｗｗｗ」 酒入ってちょっと饒舌になってるみたいだった 眼鏡「元々さ、ちょっと興味があったんで友達を連れていこうと思ったわけ！ただ当日その友達が仕事あるからそれ終わってからな、と計画してたんだけどさーｗｗｗｗ」 もや「ほうほうそれで？」 眼鏡「友達がさ、残業があるってんで俺だけいくはめになってさーｗｗｗ超気まずかったよｗｗｗｗまあなんとかなったけどｗｗｗｗ」 それ単純に行きたくないからって適当に理由つけて断られてるだけなんじゃねえの？っていう突っ込みはさておき、眼鏡の話はまだまだ続く 眼鏡「でさｗｗｗｗ俺痩せようと思うんだけどさ、腕がまだ全然太いんだよねｗｗｗｗ」 我々デブ3人集に比べたら全然だけどな！ 眼鏡「だから俺、君みたいな細い腕、すげえと思う！」 と若造くんの腕を見つめ始める。いや若造くんの場合は逆に細すぎて不安になるべれるだからね？参考にするってもんでもないと思うよ？ 若造「そうですかね。夜中にラーメン食べてもあんまり太らないんですよ。だからかな」 いるんだよなー食べても太らないって体質の人！くっそうらやまC変わってくれ ②友「確かにほっそいよね。すごく羨ましいｗ」 もや「( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ 私なんか食ったら食った分だけどんどん太くなるのにｗｗｗｗ」 ②「ねむ（ ˘ω˘ ）・・・」 ②氏、おねむの時間です
段々と客が少なくなって行く。 ②「人少なくなってきたねー」 ②友「だね。なんでだろうね、終電もないのにｗ」 ※午前2：30過ぎです もや「あれじゃないかな、始発前に一発やっときたいとかでここじゃなくてラブホでやるんじゃない？寝れるし」 ああそうかーと一同で納得していると… 「…あんっ♡ああ、だめえ♡あんっ♡」 この場では誰もやっていないのに喘ぎ声が聞こえるゾ～ もや「ねえ」 ②「眠い…どうしたん？」 もや「本番ルームの扉の向こうからかな、喘ぎ声聞こえへん？ｗｗｗｗ」 ②「いやー聞こえないかな…だめだ、眠いから寝るね、(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ」 oh、寝てもた。まいいかｗ これ、声の主誰かなーと店内を見渡すとあれ、ひとみさんおらん？ いやーまさかなーと再度見渡すとやはりいない。 他にも本番ルームに行った女性は何人かいるのでその人たちの可能性もあるけど、まさか…ねｗｗｗ
つづく
