もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

【2nd】大人の社会科見学@新宿ハプバー【※再録】

このハプバーレポ、トータルで9000字くらいあるんすよ(白目)

そんなこんなで画像で言う★のところに席を案内された一同。 黒服へドリンク注文をし、一息ついた。

もや「いやー来ちゃったね(白目)」 ②「だねーw」 もや「あれ、二人はハプバー何回目くらいだっけ?」 ②友「んー私らもそんな来てないよ。いうて2,3回とか?」

常連なり始めじゃねえかよ

もや「ああまあそうかw実際やる目的があるわけでもないしねw」

②「そりゃあねwwww人間観察するにはもってこいだけどねwwww」 もや「一理ある( ー`дー´)キリッ」

とりあえず店内の様子を眺めてみる。 立ち飲みエリアから覗きこむように女を物色する男、 座っている男の膝の上に対面座位の状態で向かい合わせに座り上下運動(意味深)をする女の子、 50代くらいの渋めのおじさんに思いっきり寄りかかる女の子…。 もや「いやーキッツいっすわー(白目)」 ②「ね、面白いでしょ?w」 もや「いやー色々人間ドラマが見えそうでくっそ面白いけどさwww」 ②「でしょwwwほら、今対面座位で腰振ってる女。あの子、色んな男に絡んでるけど一向に奥の本番ルームに行けてない」 もや「ホンマや、確かにじゃれあいはしてるけどいちゃいちゃルームでさえも行けてないね」 ②「やりたくてやりたくて震えてるんだろうなあ…」 もや「バイブかな」 ②「wwwwwwwwwww」 その横で②友氏は常連なのかわからんが男性客と挨拶を交わしている。え、まさかここでやったことあんの? ②友「ないないw見知った顔だから話してただけw」

後々、②氏から②友氏はとんでもない面食いなくせにBカップ(推定)肉食女だということを知らされるが(曰くハプバーで何戦も行なったしやった男が②氏になびいてガチギレしたこともあるとかないとかなんとか)それはまた別のお話。 まあ私らみたいに話すだけの目的の男性客もいることにはいるのか…。男性の料金結構高いのにな。 ②「ねえねえw」 もや「どした?」 ②ちゃんが渋めのおじさんの方に目をやる。 ②「あそこにいる女の子、めっちゃおっさんにアプローチしてるけどびくともしないw」 もや「本当だwあんだけアプローチかけられてるのにびくともしないって逆にすごいね。他の連中なら即行本番へGOでしょw」 ②「なんていうか可哀想だよねwwwww」 ②氏、可哀想といいつつ目がキラキラしてるよwww もや「切ないなあ…(白目)」

欲求を解放しても許される世界でも駆け引きってあるんだなーと世知辛さを感じながら2杯目を注文した。

 

2杯目を注文後(1次会から数えると5,6杯目かな)、店内を再び眺めていると一人強烈な人物を目にする。 もや(でっけえな…いや人のこと言えないけどでっけえな…) 身長185体重120(すべて推定)くらいのでっかい肉の塊の男性(失礼)が女の子を物色していた。 ②「ねえ、あれwww」 もや「う、うん私も見てる…」 ②「あれなんかに似てるんだよなー。うーんwwww」 もや「あれやろ、淫乱テディベア(検索してはいけないワード常連)やろ」 ②「それだwwwww淫乱テディベアwwwww」

※参考画像

②友「来るぞ…!」 ジャンプ漫画の戦闘シーンのごとく身構える23歳。やだよこんなのジャンプに載せたら打ち切り確実じゃん…。 淫乱テディベア(以下、淫乱)「こんばんはー!」 ②友「ア、コンバンハ」 ②・もや「コンバンハッス」 淫乱「どもー!今日は3人で来たの?」 ②「ア、ハイソウッス」 淫乱「ここは初めて?」 もや「ワタシダケハジメテッス」 淫乱「ねえねえじゃあ女の子3人の中に俺も混ぜてよ!」 魔法少女になってよ!のノリで言ってくんじゃねえ ②友「あーいや今日は女3人だけで飲みたいんでw」 ヒュー!②友氏しびれるゥー! 淫乱「ああそうなんだwお邪魔しましたー!」 あっさり森に帰られた。 もや「絡まれたぞ…」 ②「まさか来るとは思わなかったわwwww」 ②友「すごく女物色してたしねえ」 ②「私らが言うのもあれだけどさwwwwあの体型で寄ってくる女いるの?wwww」 もや「いやー一定数はいるんじゃねえかな?マタギとか()」

 

淫乱テディベアに下半身のはちみつを舐めてもらう趣味は我々にはなかったので、 再びちびちび飲み始めるがそろそろ女3人だけで飲んで人間観察だけってのもちょっと飽きが来たのは事実。 ドリンク注文ついでに常連さんとか話してみっかなー…。

 

つづく