どうでもいいこと言うんですけどここ最近フォトジェニック()なアイス屋いってきたんすよ~~たのしかった~~
前回のあらすじ!
なんか女子力溢れてそうなおなごに嫉妬しつつよくわからんプロフィールカード書いたよ!以上
そんなこんなでぽっちゃりコンスタート
1組目
受付直後に個室にぶち込まれた男(34)、あとから来た男(年齢忘れた)、乾杯直後にきた男(年齢忘れた)の3人組。
最初ということもありふわっとした感じで自己紹介と連絡先交換をする。
ぶっちゃけ一番覚えていない。
2組目
互いが初対面という男性2人組(29歳、30歳)
30歳が29歳をいじる形(人格sageとかそういう感じではない)でアシストする良いコンビだった。
29歳が音楽好きなのか、私がLINEのBGMに設定していたポルノのアルバム収録曲(ヲタじゃないと知らんドマイナーな曲)に気付き若干話がはずむ。ちな170828-29(歌詞が社会風刺な曲だけどメロディがごちゃごちゃしてるロックンロールで私好み)
会話内容がこれしか覚えてないけど2人とも良い印象で終了
3組目
おひげをたくわえたお兄さん(29)、ほぼ坊主な短髪兄さんが2人の計3人組。
ヒゲニキが盛り上げ上手で
「俺こんな強面ですけど全然恋空とかで泣きますよ!w」
なんてゆるいボケをかますトークをしてくれたおかげで楽しかった。
ちなみに私は恋空を3行で読むの諦めました。
4組目
今回の年長枠と思われるこれまた初対面同士の男性2人組。
1人は岩尾似の医療機器業者(以後岩尾)、1人は細川たかし似のITエンジニア(以後たかし)。しかしこのITエンジニアが結構くせ者だった・・・。
もや「お、IT系なんですね!職場どちらなんですか?」
元技術者といってもぼちぼち渡り歩いてきたので場所さえ分かればどこの系列に常駐してるのか分かるITあるある
たかし「○○(地名)なんだよ~!」
4組目で酒入って酔ってるのかややテンション高いたかし。
もや「(○○か…分かっちゃったなあ…)あ、近くに△△があるところですか?」
たかし「そうだよー!知ってるの???」
もや「ええ、まあ…^^;」
社名出すのもあれなのでふわっとした表現で聞いてみたが、偶然にも社会人1年目で初めて出向した現場だった。
たかし「ええ、そうなんだ!それじゃあ(社名)にかんぱ~~~~い!!!」
技術者なのにリテラシー低すぎだろ。引くわ…
メディアでもたまに目にする企業だしこんな飲みの場で社名出すなんて非常識というかモラルに欠け過ぎて草も生えん。
横にいる三井さんを見ると、どうやら彼女も不快感をもったらしくこいつとは関わりたくねえオーラを発している。
たかしはさておき、岩尾が看護師さん相手に仕事するんで常にご機嫌取りをしないと大変なんですよなんていう愚痴を聞いていると主催がやってきた。
主催「よければ同会場で二次会するのですがお時間あれば参加いかがです?」
へーどういうこと?と誰かが問うとプロフィールカードの裏に書いてますよとのことなので見てみる。
主催「こちらのパターンBでございます」
なるほどなー、もう少し会の様子を見てみたいもんだが三井さんにも聞いてみるか
もや「ん~~どうします?私は時間大丈夫なんですが二次会行きます?」
三井「どうしましょうか?私も時間的には大丈夫ですが…」
ちょっとお互い渋り気味である。
たかし「じゃあよかったらさ、4人で飲み直さない?」
いやいやいやそれは本当に勘弁して頂きたいですしど~~~してもっていうなら金払え金
もや「(たかしスルー)時間おありなら参加しちゃいます?」
三井「そうしましょー!」
三井さんは声の印象よか悪い人じゃないかもしれん(謎の同族意識)
たかし「ん^~2人が残るなら俺も残るかな!」
私らを理由に参加表明するの割とマジでやめてクレメンス
しかし主催曰く二次会も席替えがあるとのことで、私達に定住出来ないと悟ったたかしは名残惜しそうに他テーブルへ移動
というわけで続きは2次会の様子から!
つづく