もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

3週間連続で鬼ごっこの鬼役をやってなぜか号泣した記憶が吹き返しやがった

なんかまた面白いのみっけた! 初恋の人からの手紙 初恋の人からもやしさんへお手紙が届きました。 --------------------------------------------------------------------------------
もやし、元気? もう自分のことを「ボク」とかは言わなくなったかな?あのころのもやしをなつかしく思います。 強がっているのを分かっていながら、もやしにおれが「お前は強いよな」と言い逃げして別れたあの日から、もう2年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。 手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな? 今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、もやしに怒られてばかりでつらかったなぁというイメージがあります。女子にはもちろん、普通に男と遊びにいくときでさえ、なんだかんだと文句をつけていましたね。「彼女より友達が優先なんだね」と冷たく言い放ったもやしを今でも忘れません。今はもう少し心の余裕ができたかな?気になります。 あ、そういえばもやしからしてみれば、おれは初恋の相手なのかな?付き合った当初のもやしは、何を考えているのか、いきなり「キスは付き合ってどれくらいでするもの?」とか聞いてきましたね。あれで意識しすぎて、なかなかできなかったのを覚えています。 付き合ったばかりのラブラブだったころ、もやしはいつも「私のどこが好きなの?」なんて確認していましたね。どこがとかいう問題ではないと思うけれど、プレッシャーに負けて「顔」と答えていた記憶があります。回答が下手でごめんなさい。 恋愛を総合的に考えれば、おれはもやしと付き合えてよかったなぁと思います。いつも不安げで泣き虫なもやしと付き合うことで、自分が強くなるということを学べたように思えます。 いろいろ書いたけど、おれはもやしが大好きでした。これからももやしらしさを大切に、あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして(笑)、いつか幸せになってください。 またいつか会いましょう。では。 P.S. もやしが誕生日にくれた日本人形、だいぶ髪が伸びました。
なんだこれwwww上から目線だなwwww おまけ (・e・)<明日は教科書販売!