前回からのあらすじ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ 相席居酒屋で知り合った同い年のズッコケ三人組のうちの一人モーちゃんから短期間で複数回マンツーマンでの飲みに誘われたので
しゃーなしに友達と連れ立って行くも、ひと悶着が起きたった☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ そんなこんなでモーちゃんらとの距離を1カ月置いていると、ふーさんからなんと飲みの誘いが！☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
詳しくじっくり読みたい人はこ↑こ↓から書き続けてるので( ﾟдﾟ)つ(:ﾟ::) ﾐｶﾝﾃﾞﾓ ﾄﾞｿﾞｰ ふー「あの3人との飲み…どうかな？」 もや「別にええで」ﾊﾅﾎｼﾞｰ 謎の堂々っぷりである。 実のところ、この時点でズッコケ三人組と先の女友達とで構成されているグループを抜けており
（モーちゃん云々というよりひと月以上チャットがなかったもんで発展しねえだろうなっていう理由で）、 むしろ行くのは正直気まずいのだが何かもう面白ければいいやっていういつもの謎メンタルで参加を決めてしまったのである。 もや「行くのはええんやけど、人誘ってええか？（あのメンツじゃ飽きる）」 ふー「いいよいいよ！誰誘うの？」 ここでふと（といってもほぼ即決だが）考えた。 最近相席カフェで知り合ったコミュ力お化けこと出っ歯くん。話すのが好きみたいなこと言うてたし私とノリ一緒やしいけるやろ（適当） もや「せやね、最近知り合った子なんやけど男女一人ずつ誘うわ」 ふー「わかったー！向こうにも伝えておくね！」
――当日。 出っ歯くんは登場は遅れるが、来られるとのことで総勢6人での飲み会となった。 飲み会計画当初は予約するとかなんとか言うてたが、
結局は予約せずに行き当たりばったりで神田の鳥貴族で飲むことになったという
（私も飲みの前に用事（意味深）があって10分ほど遅刻したので背景はよくわからん）。計画グダグダか。
ていうかよくわかんねえけど街コンのやまぴー似にしかりお前ら鳥貴族大好きだな。嫌いじゃないけど。
そんなこんなで自分が到着するも、ふーさんがまた馬鹿みたいに興奮して私らが一切面識ない同級生トークで勝手に盛り上がって
（これ本当どうにかしろって思うけど元々そんな仲いい相手じゃないから扱い方がわからん）1時間が経過したところ、 出っ歯くんがやってきた。待ってたぜ出っ歯！！！（失礼）
モーちゃんは特になにもアクション起こしてこなかったし（やたらこっちに視線送られていた気はするけど）、 ハチベエはノリに乗って調子こいてタバスコを口につけて悶絶するわ
（いじられキャラモードの私そっくりだったけど割と本気で口周り大丈夫だっただろうか…）、 ハカセは最初合った時は口数少ない印象だったけど口開けば普通にしっかりしてていい奴だったわ（個人的にイメージが良い意味で変わったのはこいつ）、 出っ歯くんはハチベエとノリがあったのか、
即興漫才を何回かやってくれるわ（ノリが超絶よいのでハカセがめっちゃ目キラキラさせてた）、 ふーさんは…こいつは別にええわｗ てな感じで普通に居酒屋2件はしごして、
ごく普通にカラオケオールして、
ごく普通に朝の4時に特捜戦隊デカレンジャーを歌って、
ごく普通に楽しい飲み会として幕を閉じました。 想定より穏やかに飲めてよかった。
ただ小言レベルでどうしようもないかもだけど、 モーちゃんがやたらこっち見て話す回数がやたら多かった…気がするのは…気のせいであってほしい…かな？
相席屋単体でのまとめはこれで一旦おわり！
ここから色んな人が出てきてごっちゃごちゃになるんやで。。。
