もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

【1st】ぽSオフ会に参加して来た【※再録】

今後この界隈のレポが多くなるのでひとまず注意書き的な。

 

『ぽっちゃりSNS』(略称:ぽS、ぽえすetc)は、 ・「ぽっちゃり」さんや「ぽっちゃり好き」さんだけしか入れない! ・「ぽっちゃり」や「ぽっちゃり好き」であることを隠さず、堂々とオープンに! ・「ぽっちゃり」を否定しない。むしろ、良いトコロであると考える! などの独特なルールを設定しているWebコミュニティです。  

仕事を終え、疲れ果てて帰宅した金曜日の夜――。 珍しく今週末の予定がないなーとふと考えていたところ、②ちゃんからLINEが来た。 「もやしー!ぽSのオフ会行かない?明日だけど!」

 

そんなこんなで19:46頃、私は池袋駅西口にいた。 私と同時に待ち合わせしていたという②ちゃんのご友人(男女各1名)という方と軽くご挨拶をする。 もや「あ、どもー」 ②「あ、きたー!こんばんはー!この人達も今日オフ会に参加する人達だよー!」 もや「こ、こんばんは!すみませんちょっと遅れてしまいまして…(集合時間が19:45)」 女性「いえいえー大丈夫ですよー!改めましてこんばんは!今日は宜しくお願いしますね!」 男性「こんばんは!こちらこそよろしくです!」 物腰柔らかそうな人達である。 女性「えーっとぽえすはもうやっていないっていう『』でいいんだよね?w」 ②「うんオッケーだよ!」 もや「アハハーソウデスー!…②ちゃんさ、私がもやし(※アカウント名は「もやし」ではないが)ってのはこのお二方は知ってるの?(ボソッ」 ②「あ、そこまでは言ってないよー!」

 

まあもやし言うたところで知ってる人いるわけじゃねえしな…と地味に納得したまま会場へ足を運び始めた。

会場へは池袋から徒歩10分しないようなところで(話しながら来たってのもあるだろうが)、

ちょっとでかい雑居ビルの中にあった。 雑居ビルの1階まで行くとエレベータ待ちの列がなしていた。 ②「あー○○ちゃん久しぶりー!」 ○○「あ、②ちゃん久しぶり!!元気だった?」 ②ちゃん顔広くね?ひえーワイちゃん完全にアウェイやんヒエ~ エレベータ待ちしている際に女性陣を何となく眺めていたのだが、

ぽSの飲み会と言うからどんだけクソみたいなデブぽっちゃりさんがおるんかなと思ったら、

言うて深キョンレベルのぽちゃというか肉付きが良いってくらいの人が大半で、なんかもう爆ぜてほしかったというのは内緒だ(自棄)

ひとまず会場に到着し、参加費を払う。 …っていうか男性陣結構レベルたけえな。なんでお前らデブ専なの?(失礼) 適当に案内されて着席すると右隣の仕事できそうなお姉さんと右斜めにいた理系男子っぽい人と目の前にいた中目にいそうなシャレオツ男子と自己紹介を始める。

中 理 ─── ひ 姉

 

こんな感じ。

お姉さん「あ、こんばんはー!」 もや「こんばんはー。今日は宜しくお願いしますー」 お姉さん「こちらこそ!肌綺麗だけど…やっぱり若い?」 もや「ああまあそうですね(;´∀`)」 お姉さん「いいなー!私なんかもうおばさんだw」 いやいや客観的に見てもアンタ見た目結構レベル高いしそもそもぽちゃってねえぞ爆ぜろ、と突っ込みたかったが

アウェイしてるちゃんもやはそこまで出来なかった 理系っぽいのと中目とはロクに会話してなかったから端折る。雑ゥー!

…というか理系は目ですらほとんど合わせてくれなかったので割りばしで刺したろかと思った()

 

適当に実は対して好きではない枝豆やらサラダをつまみつつ、 ②ちゃんと一緒に待ち合わせていた女性と話していた。 女性「ごめんね、名前忘れちゃっいましたw何ちゃんでしたっけ?」 もや「(そりゃ待ち合わせ時にさらっといった程度じゃ忘れるわなw)いいですよー(本名)ですー」 女性「(本名)ちゃんですね!よろしくですー!」 もや「いえいえこちらこそよろしくです!」 女性「②ちゃんから聞いたけどオフ会は初めてなんだっけ?」 もや「そうですよーあんまりちゃんとぽえすやってなくて…しかも先月くらいにやめちゃったのでここのオフ会は初めてですw」 さ ら っ と つ く 嘘 …ってあれこの人にはやめた『体』と言ってるんじゃなかったっけ?まあいいか。 女性「そうなんだ!今日はいい男性とか居た?」 もや「いやーまだですねw」 女性「そっかー彼氏はどれくらいいないの?」 ファーwwwww喪女にはきついネタ振りきたファーwwwwww もや「さ、三年くらいいないデシュ(白目)」 女性「そっか!じゃあいい出会いがあるといいね!好きな男性のタイプは?」 もや「んー見た目は理想を言えば眼鏡かけたディーンフジオカですけどあんまり気にしてないです(矛盾)」 女性「そうなんだー(*^_^*)」 もや「どっちかつうと性格はなんというか…アホじゃない人がいいですね」 女性「そ、そうなんだ(;´∀`)」 軽く引いている()

 

そんなこんなで32,3歳のサッカー上手そうなEXILE系のおにーちゃんが

ジンギスカン的な鍋を上手いことやってくれて、

見た目の割にこいついいやつだな(男性陣の中では一番話したつもりだがいかんせん肝心の内容を覚えていない)と思いつつ

適当にビールを飲むちゃんもやであった。雑ゥー!

 

つづく