うわ~~~~~どっちかというと1人のほうが好きかもしれん。
- 弟が生まれるまで(8年)一人っ子だった
- 共働きor片親時代ありで鍵っこがデフォ
- ↑ゆえなのか元々なのか、自分が積極性のないド陰キャ
こんな感じで一人で過ごすことが多かったゆえに、人と一緒にいることにあまり慣れてないのもある。
あとは人といるとやっぱり相手がどう思うか?とか見られることを意識するので、気を使いすぎて自分を出しづらい。一人のほうが好き放題できるので、ブログも15年以上やれてるのもそういうことかもしれない。
子どものころは強制的に色んな家庭環境の子と同じクラスにぶち込まれるから関係構築がしやすかった。ただ、大人になると良くも悪くもコミュニティが確立されてそこに接触してまで交流したい欲が沸かないし、過去の人間関係のトラブルで臆病になったりで一人のほうが楽に感じちゃう。これは良くないことだ…本当に…。
正直、仕事やプライベートのことを愚痴ったりお互い気になる面白いコンカフェ等の店を開拓するお友達はめっっっっちゃくちゃ欲しい。でも自分の価値観は理解してくれるかな(受け入れまではしなくていい)とか、色々考えちゃって結局足を踏み出せない。関係構築は面倒臭くないけど、その過程の探り合いが嫌で怖いんだよな…。
そりゃ価値観が異なっていても仲良くなれるのが一番だけど、結局長続きする友人関係ってそこが似通ってる。一時的じゃなく長期的に仲良くなりたいんよなわしゃ
あと大人になるにつれて、地下ドルだったり二次元だったり「界隈」という名のコミュニティってどんどん構築されていく。私メンタルや見た目こそオタクっぽいけど推しがいたり特定分野のオタクではないし、かといって湘南でサーフィンしたり皇居周り走る爽快な陽キャでもなければ、賢くないので知識人や投資家等のカースト上位層でもない。更に先述の通り見た目が芋なのでラウンジ嬢や夜職のような綺麗なお姉さん枠でもないし、一応は定期的に収入あるから自治体に頼るほどの本当に下の下の低所得層でもない。
つまりは色々中途半端過ぎて、あらゆるヒエラルキーや派閥から外れている。
かろうじて共通項が多そうなおデブ界隈()では、SNS等で好き勝手詮索して本人が発言していないのに憶測で悪評流したり誹謗する人が多くて精神的に疲労した。幸い、私はほぼなかったけど数年そこにいられる人はメンタル強いとつくづく尊敬する。
突出して何か得意とかアピールポイントもないし、かといって人間関係トラブル回避したさに新たに開拓するにも怖気づいてしまうな…。
ちなみに先日そろよいとかいう飲み友募集も兼ねたアプリを使ってみたんだけど、男性ばかりいいね来るし、気の合いそうな女性もいなさそうなのでアンインストールしてもうた…。どうしたものかなあ…
こういうことを考えるとポエマーっぽく自分に酔ってる気がして、それこそ嫌だし超ジレンマ~~~~~~~~ピエ~~~~~~~
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