もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

もやし家は男と女について会議したようです

さっきまで餃子の王将

「男と女」

についてマジで会議してたもやし家w

もやし家と言っても弟は祖母ちゃん家に泊まりに行ってるので

実際はもやしと母ちゃんと父ちゃんの3人ですw

というか弟いても話にならんとおm(ry

まあ話の発端は昨日ここに書いた

リラックマ男子の件

別にやましいこともないので両親に話しましたwwwwwww

で、両親に話している最中に仲介人

(あたしのメアドをリラックマ男子に教えた人)

からのメールがきていたわけで

まさに現在進行形で話は進んだわけだ。

父ちゃんと待ち合わせる30分前に

リラックマ男子の顔写真を送り付けられたもやしは

(勿論顔見たいなんて依頼してないぜ!)

どうしようもなく戸惑ったので母ちゃんに見せる。

母ちゃん(以下母)「(顔のレベルの意味で)可もなく不可もなくって感じね」

そういや仲介人がリラックマ男子があたしの顔を知りたいって言ってたと報告してきたな。

母「顔見たいってところで下心あるわね」

もやし(以下も)「そうか…あまり期待せんでもいいのにw」

その仲介人曰く

リラックマ男子ももやちゃんと同じくメイド喫茶に行きたいんだって!」

※文章はそのまま写していません。大体の内容です。

だから何なんだって話なのですが

リラックマ・ポルノファンなどというあたしとの共通点、

先ほど話したメイド喫茶云々の話を

両親に話したところ

母「あー、それ絶対怪しいね。メイド喫茶行こうっていう展開にさせたいんだな、その子」

父ちゃん(以下父)「男のくせにリラックマだ!?男なら黙ってバイク!(クールポコパロ)」

そこでもやしは気付いた!!!!!

も「そこまであたしに合わせようとしてるところでおかしくない?」

母「ああ、そうだ!流石にそこまで合うのは何か裏があるように見える。」

父「女って怖えよ!」

メールしてるときに仲介人はリラックマ男子と今現在会っていることを明かす。

母「もしかして、既にもやしの顔写真見せたんじゃない?」

も「かもね」

母「あの写真(リラックマ男子の顔写真)もそのときに写したのか!」

も「そうか!!!!!!」

父「…(餃子食う)」

母「まあ会うなら会ってもいいけど、会うとしたらここ(地元)まで来てもらわないとね。秋葉でメイド喫茶でもよくないけど中間時点で待ち合わせなんて有り得ないでしょ?」

父「そうだな。もし会うとしたらぜひ顔を見てみたいものだ!

『なんだてめえは!?』とか言って笑」

突如父ちゃんが喋り出した!

父「でもさ、こうやってもやが俺らに言ってくれただけまだマシだよね」

母「そうね」

父「俺らの頃は親に言わなかったもんなー」

母「それがほとんどだったけどね」

父「携帯とかもなくてさ、女の子の家に電話するだけでも大変だった。親が出てきたときの対処法なんて考えたな…」

母「へえ、あんたもそんなこと考えたんだ?」

父「当たり前だ!『バイトのシフトをですね~』とか言って笑」

母「うわあひでえw本当に彼氏だったらきちんと説明するものね。もや、こんな男を選んじゃ駄目よ」

も「何でお父さんを選んだのさ?」

母「お母さんも若かったからね」

父「…orz」

他にも色々話したんですがあれだね、難しいね。

キャバクラの話には凄い納得したな。

母「しかし、あんたにもまだそういう(恋愛話?)のがあるとは安心したわ」

も「なんで?」

母「あんた、あまりにも男っ気ないから親としてはね心配だったのよ。ね?」

父「う、うん…」

も(複雑な思いなんだろうな、親父…。)

結局、リラックマ男子の件はもやし家緊急家族会議では

今後お誘いがくる可能性が高いので

仲介人からのお誘いなら断る、

リラックマ男子本人からなら地元で会う。

とりあえず、様子見だよなという結論に達しました。

(・e・)<いやあ男女、というより恋愛は難しいぜw