もやし工場(改)

壁打ちクソブログ

後ろの席の奴らが総じてリア充で泣きたい

昨日の朝は少し寒かった。部屋着兼寝間着で短パン履いてるけど、足がちょっと冷たい。

まあ暑さが和らいでるなら台風様々だな!

 

 

自分なりにノってきたので、女装子さん話をもう一つする

 

あれは今年の夏休み、大井町の駅ビルの地下で高級なお菓子を見ていた。

するとカーチャンが私に囁く。

「もやし、前!」

前方に視線を向けると店員のおばちゃん×2に絡まれている推定172cmの女装子さんがそこにいた。

割と派手なピンクのフリフリワンピース、陶器と間違えそうな白肌。私が変態なら(ry

彼女の横を通りつつおばちゃんとの会話を聞いてみた。

おばちゃん1「あなた本当綺麗ね!」

おばちゃん2「あなた素敵よ!」

女装子「(*^ω^*);」

彼女は声こそ出さなかったものの、おばちゃん達の話を静かに聞いていた(気がする)。

その後、私は区役所に行き、女装子の元へ戻った。

もやし「あの…」

女装子「?」

もやし「ここにお名前を書いて下さい」

つ婚姻届

女装子だが断る

もやし「」

 

まあ区役所の件はだが昨日の女装子さんよりは美人ですた。私惚れちゃう//

顔はそんなに見てないんだが、可愛かったと思うよ!

 

そうそう、中国人に

「ねえもやし、ディズニーランド一緒に行こう?」

と誘われた。三次元のギャルゲには興味ありません!

 

(・∀・)ノシ